JTrimで写真に文字を入れる方法と視認性の向上策も

2013年03月25日

ども、ピアノ教室管理人です。

今回はフリーの画像編集ソフト「JTrim」を使って、写真に文字を入れる方法をご紹介します。



あらかじめお断りしておきますが、
JTrimの文字入力機能は、え〜なんというか、その〜「貧弱」です。^^;


ブログやホームページのヘッダー画像なんかにかっこいいロゴを入れよう!
な〜んてときには、あまり効果的ではないかもしれません。


しかし画像加工ソフトはJTrimしか使えない、という方のために、
何とかカッコつける方法を最後に加えておきます。




JTrimの文字入れウインドウを開く


jtrim-input_character01.jpg

文字を入力したい写真をJTrimで開いた状態で、JTrimのメニューから
[編集(E)] → [文字入れ(O)...]をマウスカーソルで選択してください。


もしくは


jtrim-input_character02.jpg

「A」のアイコンをクリックしてもいいです。


jtrim-input_character03.jpg
▲文字入力のアイコン


すると


jtrim-input_character04.jpg

文字入れウインドウが開きます。




文字入れウインドウの機能


Jtrimの文字入れウインドウにはボタンがたくさん並んでますから、
一見いろんな便利な機能がありそうに見えます。

見えますが・・・「使える!」というものは少ないんですよね〜これが。


なので、あまり使い道がない機能の説明はサラッと流します。^^;


jtrim-input_character42.jpg

1.フォント


右の▼をクリックするとフォント一覧が表示されますので文字入力に使うフォントを選びます。
なお、どんなフォントが入っているかはお使いのパソコン環境次第です。^^;


2.サイズ


入力する文字のサイズを変更できます。
数値が大きいほど、文字も大きくなります。


3.スタイル


入力する文字のスタイルを設定できます。
jtrim-input_character10.jpg ・・・太字(ボールド)になります。 例:ピアノ
jtrim-input_character11.jpg ・・・斜体(イタリック体)になります。 例:ピアノ
jtrim-input_character12.jpg ・・・下線(アンダーライン)がつきます。 例:ピアノ


4.縦書


文字が縦書になります・・・が、あまり使えません。
理由はコレを見ればわかります。(この向きしかできないので。)


5.透過


文字の背景色を透明にするかどうか設定できます。
クリックしてONにしていれば透明に。
OFFにすれば下記の「7.背景色」で設定した色が文字の背景に表示されます。
が、・・・「透明」にしておく方がいいです。^^;


jtrim-input_character42.jpg

6.文字色


クリックすると「色の設定ウインドウ」が表示され、色パレットから文字色を選択できます。
入力した文字の一部の字だけ色を変えることはできず、全部同じ色になります。残念。


7.背景色


クリックすると「色の設定ウインドウ」が表示され、色パレットから文字の背景色を選択できます。
「5.透過」ボタンをOFFにすることで背景色が表示されます。
が・・・「透明」にしておく方がいいです。^^;


8.枠線色


クリックすると「色の設定ウインドウ」が表示され、色パレットから文字の枠線色を選択できます。
次の「9.枠太さ」で1以上の値を設定することで、文字の周りに枠線色が表示されます。


9.枠太さ


1以上の値を設定することで文字の周りに枠線を表示することができます。
でも・・・こんな感じでダサくなりかもしれません。^^;


10.余白


入力した文字に「背景色」や「枠線」を設定している場合、
この「余白」の値を調整することで、文字と枠線の間、文字と背景色外周との間の余白を設定できます。
こんな感じです・・・が、インターネット初期のホームページみたいでハッキリいってダサいです。


jtrim-input_character42.jpg

11.行間


入力した文字列の行間のスペースを調整できます。
複数行に改行したときなどにどうぞ。


12.文字入力エリア


ここに入力した文字が、写真に挿入されます。


13.アンチエイリアス


アンチエイリアスにチェックを入れておくと、文字のエッジが(少し)滑らかになります。
通常はチェックを入れておきましょう。
※この機能はプレビューできないので、「OK」をクリックした後に確認できます。


14.不透明率度


入力した文字列全体の不透明度を設定できます。
「100」で不透明に、数値が小さくなるほど透明になっていきます。

しかし

設定した背景色、枠線、そして文字も全部一緒に透明になってしまいます。
なので使えない機能の筆頭です。(><;)
せめて背景色だけ透明になってくれれば使えるのにぃ...。




文字の表示位置の調整


jtrim-input_character31.jpg

JTrimの文字入れモードでは、マウスカーソルが「Aのように変わります。


jtrim-input_character32.jpg
▲文字入れモードのマウスカーソル


この「Aカーソルでクリックした位置に、
これから入力する文字列の先頭、あるいは既に入力した文字列の先頭がきます。


または文字の入力の途中でも、文字列をマウスでドラッグすることで、
文字の表示位置を好きなところに調整することができます。


jtrim-input_character33.jpg
▲マウスで掴んで簡単に移動できます




実際の文字入力


まずは写真に表示させたい文字列を入力してみましょう。


jtrim-input_character34.jpg

ピアノ教室 横浜市 緑区 青葉区
明るく楽しい☆福田音楽教室♪


と入力してみました。

写真のサイズに合わせて自動的に改行はしてくれませんので、
自分で改行位置を決めて調整してください。^^;



jtrim-input_character36.jpg

表示位置や文字色、文字サイズ、行間などを調整します。



jtrim-input_character37.jpg

文字が見難かったら、文字の背景色や枠線を設定することもできます・・・。

非常に非常に非常に非常に非常ぉ〜〜〜に、ダサいですが。(;´Д`)




ダサくない文字の見やすさ・視認性・可読性の改善策


すでにご紹介したように、JTrimの文字機能はとても貧弱ですので、
ほかの機能を併用しながら文字の見やすさや視認性・可読性を改善していきます。


それには以前ご紹介した塗りつぶしの機能を使います。



1.半透明に塗りつぶしておく


jtrim-input_character38.jpg

まず文字を入力したい範囲を、JTrimの塗りつぶし機能を使って、
あらかじめ半透明に塗っておきます。



2.文字を重ねる


jtrim-input_character39.jpg

あらかじめ半透明に塗っておいた部分に文字を入力して重ねていきます。



3.完成


jtrim-input_character40.jpg

半透明に塗っておくことで、ダサくなく、視認性もアップします。


jtrim-input_character41.jpg

半透明の白に黒文字を重ねたケース。


実際に何色で塗りつぶし、何色の文字を重ねるかは、
元となる写真や文字を表示させたい位置をよく見て考えてくださいね。

でわ ^^)/~


フリーの画像編集ソフト「JTrim」はコチラから無料でダウンロードできます。
また今回のサンプル写真は「写真素材 足成」さんからお借りしました。




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