JTrimで写真の一部(選択範囲)を塗りつぶす方法

2013年03月21日


ども、ピアノ教室管理人です。


フリーの画像編集ソフト「JTrim」を使って
写真の一部分、選択範囲で囲った範囲を塗りつぶす方法をご紹介します。



今回のサンプル写真


20130321-01.jpg

ピアノ(電子ピアノ?)を弾いている子どものかわいらしい腕の写真ですね。

今回はこの写真の左上、楽譜が写っているあたりを塗りつぶしてみたいと思います。




20130321-02.jpg

まずはJTrimで写真を開いておきましょう。




塗りつぶしたい範囲を選択する


20130321-03.jpg

写真の塗りつぶしたい範囲を
マウスの左ボタンをクリックしたままドラッグして選択しておきます。




メニューから塗りつぶしを選ぶ


20130321-04.jpg

JTrimのメニューから
[編集(E)] → [塗りつぶし(F)...]をマウスカーソルで選択してください。


あるいは


20130321-05.jpg

インクの瓶みたいなアイコンをクリックしてもいいです。

20130321-06.jpg
▲塗りつぶしアイコン


すると


20130321-07.jpg

「塗りつぶし」のウインドウが開きます。


20130321-08.jpg
▲「塗りつぶし」のウインドウ




塗りつぶしウインドウの機能の説明


塗りつぶし色


20130321-09.jpg

塗りつぶし色の「左:」「右:」は、
それぞれマウスの「左ボタン」「右ボタン」に対応しています。


「左:」で選択されている色で塗りつぶしたいときはマウスの「左ボタン」を、
「右:」で選択されている色で塗りつぶしたいときはマウスの「右ボタン」を、
それぞれクリックすることになります。


上記の写真の状態だと、マウスの「左ボタン」クリックは白色、
マウスの「右ボタン」クリックは黒色で塗りつぶすということになりますね。



塗りつぶし色の選択


20130321-13.jpg

上図のように、色の部分をマウスでクリックすると・・・


20130321-14.jpg

「色の設定」ウインドウが開きますので、
そこで塗りつぶしに使いたい色をチョイスすることができます。


20130321-34.jpg

試しに「赤色」をチョイスしてみます。

色パレットの「赤色」の部分をマウスでクリックし、
「OK」をクリックして「色の設定」ウインドウを閉じます。


20130321-35.jpg

左の色に赤色が選択されましたね。




スポイドツールで塗りつぶし色の選択


20130321-10.jpg

スポイドツールを使えば、写真の中から塗りつぶしに使う色を選択できます。


20130321-17.jpg
▲スポイドツールをマウスでクリック。


20130321-15.jpg

マウスカーソルがスポイドマークに変化します。


20130321-16.jpg
▲スポイドマークに変化したマウスカーソル。


この状態で写真の任意の場所をクリックすると、
その部分の色をチョイスすることができます。


左クリックで左の塗りつぶし色を、
右クリックで右の塗りつぶし色をそれぞれ選択します。


色の選択が終わったらもう一度スポイドツールをクリックすることで、
スポイドツールモードから抜けることができます。




許容範囲


20130321-11.jpg

今回のように写真の一部選択範囲を塗りつぶす場合は、
許容範囲は「100」にしておけばOKです。




不透明度


20130321-12.jpg

不透明度の設定は、塗りつぶす色の透明度を表します。


不透明度「100」で完全不透明に。
数値が小さくなるほど、塗りつぶしの色が透明になっていきます。


20130321-18.jpg
▲白色・不透明度「100」で塗りつぶした状態。


20130321-19.jpg
▲黒色・不透明度「100」で塗りつぶした状態。



20130321-20.jpg

不透明度を「50」に設定してみます。


20130321-21.jpg
▲白色・不透明度「50」で塗りつぶした状態。


20130321-22.jpg
▲黒色・不透明度「50」で塗りつぶした状態。


不透明度の違いがわかりますよね。




塗りつぶしが終わったら・・・


20130321-23.jpg


塗りつぶしの作業が終わったら、「閉じる」をクリックして出来上がり。

あとは保存して終了です。




JTrim塗りつぶしのまとめ


こうやって図解でひとつひとつ説明すると何だかとても面倒くさ〜く感じるかもしれませんが、^^;
感覚的に操作できるのでやってみると簡単なんです。


  1. 写真の塗りつぶしたい範囲を選択する

  2. JTrimのメニューから「塗りつぶし」を選ぶ

  3. (必要があれば塗りつぶす色をチョイスする)

  4. (必要があれば不透明度を設定する)

  5. マウスの左右どちらかのボタンをクリックしてで塗りつぶす

これだけです。




塗りつぶしサンプル


最後に塗りつぶした写真のサンプルをいくつか掲載しておきます。


20130321-24.jpg 20130321-25.jpg
▲不透明度「100」の白と黒の塗りつぶし


20130321-26.jpg 20130321-27.jpg
▲不透明度「50」の白と黒の塗りつぶし


20130321-28.jpg 20130321-29.jpg
▲不透明度「20」の白と黒の塗りつぶし


20130321-30.jpg 20130321-31.jpg
▲不透明度「50」の赤と青の塗りつぶし


20130321-32.jpg 20130321-33.jpg
▲不透明度「20」の緑と黄の塗りつぶし




追記:塗りつぶしはどんなとき使うのか?


ここまでご紹介してきたJTrimの塗りつぶし機能ですが、
いったいどんな場面で使えばいいのか、あんまり思いつかないかもしれませんね。


たしかにこれだけでは、そんなに使う場面はないかもしれません。


あるとすれば・・・

人物の写真に「目線」を入れたり(... ^^;)、
見せたくない部分を黒く塗りつぶしたりといった、
ちょっとネガティブな使い方しか思いつきませんね〜。


でも


あることをするときに合わせ技で使うんです。


フリーの画像ソフト「JTrim」の貧弱なある機能をカバーするために、
今回ご紹介したこの塗りつぶし機能が必要となるんですが、

その「あること」とは・・・コチラの記事に書きました。^^;


でわ ^^)/~


フリーの画像編集ソフト「JTrim」はコチラから無料でダウンロードできます。
また今回のサンプル写真は「写真素材 足成」さんからお借りしました。




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